激しいのが好き!

伸君コンサート以来、クラシック方面にアンテナを張ってる。無料コンサートに当たったので言ってきた。協力金?とかの名目で500円取られたけど…チェコの中年(←ひでぇ)トリオ。ピアノとヴァイオリンがおばちゃんで、セロ弾きがゴーシュじゃなくておじちゃん。まぁマイルドな音でボチボチでした〜。大きなホールなのでトリオはキツイかも。先日ルシア交歓で行ったホールがちょうどいいのでは?と思った。伸君の時の話をしていた時に、ピアノ教師がああいうのが好きなら(指揮のウラディミールのこと)ゲルギエフを聴いていてみるのもいいかもと教えてくれた。百聞は百聞に如かず(←確信的誤用)だよね〜。同じ曲でもオーケストラの技量や指揮者によって全然違うみたいだし…色々聴かなきゃね〜。ヨハン・シュトラウスものは激しくなくても優雅で綺麗で大好きだけど、チャイコとかのルシアものだったり、ビバルディの四季の冬の最初の方だったり激しいのが好きだったりするのだ。っつっても知らない曲の方が多いし、有名な部分は知ってても全容はわかんないとか、まぁ合うか合わないかだからさ…試合中にパンツを脱ごうがラケットを叩きつけようがオバちゃんにキスをしようが、好きなものは好きっ!



何をしても絵になるのよ!素敵〜。