拷問の為に

ちょっと前にディスカバリーチャンネル拷問と処刑の歴史・中世を見た。
【HV制作】中世はデスマシンにとって黄金時代であった。ロンドンとアムステルダムの博物館には恐怖の道具や機械が現存するという。レバー、おもり、ネジ、車輪などを組み合わせ、古代よりも複雑な機械へと発展したのだ。座った人間を溺死寸前まで責めるアヒル椅子。両手首足首を縛り、歯車を使い人体を限界以上に引っ張る機械。他にも親指を押しつぶす機械、椅子に座った人の首を絞めていく機械など、恐ろしい拷問の道具が次々に登場する。斜線部は番組HPから引用
なにぬねNo!アムスにあるのは知ってたけどロンドンにも?ってロンドンなんて一生行かないと思うけど(単に好みの問題)、ちょっと食指が…アムスに行った時は知らなくて行ってないぞ!セットで行こうかな。怖いですね〜恐ろしいですね〜!(淀川長治風に)他のTVがつまんない時に、テーマによってチャンネル選択するんだけどシリーズだったのかよっ!(後で知った)サンプルを作って検証してた…すっげ〜!サンジミニャーノの博物館に行って以来、怖いもの見たさ的な興味深々な感じでさ〜!
引越しに紛れてどっか行ったのか?その旅行の時の写真がないんだよね〜!でも小さい街だしお昼食べたいい感じのトラットリアとか、オリーブオイル(購入)も作って
たワイナリーとかバッチリイケル!

っつーかイニエスタ?(に似てねぇ?)じゃなくて、メインストリートが1本だし、狢は食に関する方向感覚は相当いいのだ!嗚呼〜!ヨーロッパ行きて〜!