駄目出しは駄目?

今日からドイツ語講座です!申し込んだことは書いたっけな?留学生会館で留学生が教えるっていうのが区の広報に載ってたのだ。で、今日が1回目。講座自体が2回目で、参加者の平均年齢は50代?っつー位ご老人率が高い。年齢を言う必要はないんだけど、何故受講しようと思ったかを順番に言わされたんだけど、70歳が3人居たし、定年してっていうのも結構居た。講師は21歳妻持ちのトーマス(だったっけな?)と24歳のエレン?4回ずつを担当とのこと。先の講座で日本人の傾向として、恥ずかしがって質問しないということが判明したらしく、注意事項の中にどんどん質問して下さいというのがあった。1ヶ月30ステップというテキストなので、1回何ステップをやるのか質問!だって予習したいから…2〜3ステップとのことだったけど、今日は受講動機表明タイムがあったにしても1ステップも終わらなかったぜ!で、語学学習の最初のお約束の自己紹介「私は**です」というフレーズを隣の人とやった後、何組かが代表でやるという流れを途中で断ち切って、名前の部分は自分の名前にした方がと提案!質問っつーか駄目出し?トーマスはOh my God的なリアクションで「そうですね〜!そうしましょう!」と同意。そして僕(狢)は*1TakahashiやRichter(リヒター)という途方にくれる名前から無事に開放されたのでした〜。
Ich lerne Deutsch.
Er spielt Fu*ball.*の部分にはエスツェットというBみたいなドイツ語特有のアルファベットが入ります。





 
Er lernt Spanisch.

いい感じで画像放出完了!Erはステップ7なのでまだ先なんだけど、そこまで行き着けるのか?講座では最近のドイツ経済や慣習?も学ぶことになっているけど、そっちは自然に手つかずでした〜!

*1:他の人は大して違和感持ってなかったっぽいけどさ