停滞期と仲間意識?

同僚のIさんは森三中の黒沢以上のしっかりした体格をされています。長年リリースしてきた結果なんだけど、婦人科系のトラブルがあり手術する為に受けた検査で糖尿予備軍と判定され、1,500kca/日の食事制限を言い渡されました。手術は無事終了し食事制限は継続するよう指導されてるんだけど、なかなか大変そうです。4〜5kgは落ちたみたいなんだけど、狢にはよくわかりません。でもこの間取引先の人が集金に着た際、全部聞こえたわけじゃないけどダイエットの話を色々しているような感じだった。その人の方が更に大きいんだけど、その人も結婚してから凄く太って旦那さんに結婚詐欺だと言われているらしいとか後で何を話していたのか教えてくれた。それ以前にというかその人とは挨拶くらいしかしないので、世間話をすること事態が珍しい。ってことは仲間だと思ってたけど、あの人ちょっと痩せた?と思って先方が声を掛けたとしか思えない。う〜ん、同類相憐れむ(←酷い)というところから抜け出ようとしてるからリサーチした?って太ってることが悪いとかじゃないけど、医師に健康問題を持ち出されるのはちょっとだよね〜!別に狢はIさんのことは好きだし、食事制限を言われてなかった頃は、会社で取ってるお弁当のご飯をペロリと食べるのをむしろ清清しいと思ってたんだけど…だって太ってる人と一緒に食事に行って、お腹いっぱいと残したりするのを見ると偽善っぽいと思っちゃうのだ!普段からその食生活ならその体型維持出来ないよね〜と意地悪なことを考える狢さん。Iさんは本当に食べることが大好きで、最近少し食事制限がセーブされている模様。続くのかな?現状維持と五分五分かなと思って見てます〜!(←性格悪い?)
これはいいな〜!じゅるる〜!