シリアスは嫌

まぁ気になるけどどうかな?と思ってずっとスルーしてたブロークバック・マウンテンを見ました。Blogを始めるきっかけとなったHさんが最近、スペインに行き現地でやっている劇のポスターを見て、俳優の余りのクオリティに吃驚したという記事を読んだからなのだ。ゲイものなら美しい方がという狢達*1のニーズ?に反してこってり系俳優だったようで…

この画像を見た時、ヒルナンデスじゃなくて、フィギュアのフェルナンデスを思い出してしまいました。

じゃあテーマはアレだけど、ご本家は美しいの?と♪動機が不純だわ〜♪と思いつつ、軽く興味をそそられプログラムガイドを見たら、放送予定があったので録画しておいたのだ!で、感想…特になしという感じなんだけど、1人は兎も角、釣られちゃった方が1夜限りの過ちという気にならなかったのがよく分かりません。で、再会のシーン、ハグはあるかなと思ったけど、地上の人目を憚りつつ激しいキスシーン!それは暗くなってからのお楽しみと思っていたので、意表を突かれつつも大爆笑しちゃいました〜。(←えーっ?)実話じゃないよね?だとしたら製作陣の願望なり妄想の賜物?逆に怖いもの見たさな感じで、スペインの劇が見たくなってしまいました〜!
年を経るごとにもみ上げが巨大化してたのがホモ感満載でしたが、よく見ると貼ってるよね?


まぁどーでもいいか…

*1:達って誰だよ?