10.混淆

今回の企画を始めるにあたり、付箋をバリバリに貼ったゆっきー先生鏡子の家の画像を載せ、ざっと数えて30弱位貼ったのですが、取り上げる程のことでもないキーワードも結構あって却下した為、何気に今日の10回目で終了することに致しました〜!ヒホン戦の前に、まだまだ続きますと書いた指先は乾いてないですけど、まぁ人生そんなものです。(←えーっ?)
でも、折角なので引っ掛かった言葉の数々を列記したいと思います。因みにタイトルは、本作中に「玉石混淆」として出てくるのでございます。ネット大辞林によれば、 様々なものが入りまじることという意味だそうです。締めの趣向にぴったりですね〜!
NYの金持ち村、パーチェス(実在)、瓦の形をした初島、パセティック、ディレッタント、閨秀彫刻家、ギャラントリイ、旧臘(陰暦で12月のこと)、片言隻句(へんげんせきく)、紫藍色、弥縫策、平田篤胤、ル・シャントクレール、ランプルマイヤー、近東、雉子猫、白と黒に塗り分けたパッカードetc…本作品に限らず思うのですが、凄い語彙力です。それでは、もっと塗り分けられていたのかもしれませんが、
パッカード画像を載せて終了と致しま〜す!