ボロ…

昨日のタイトルと今日のを合わせたのが今の気持ちなんだけど、現地土曜のバルサ戦、ウチ・Atletiは1−2で敗戦を喫し、リーガがより厳しいものになるという現実に直面することになって死まいま死た。先制してよし!と思ったんだけど、

同点ゴールの後すぐに逆転ゴールを許してしまい、退場者を2名出すというネガネガネガティブな状況の中、最後まで何とかしようとアタックを繰り返していた姿勢は収穫だったと思います。愛するウチの指揮官も負けるならこんな負け方がいいと仰っておられましたが、やっぱ勝ちにしか価値はないと思うんだよね〜。でも結果を受け入れて、来る可能性の低い他力というチャンスを待ちつつ、決死の戦いをしなければなりません。アウグスト・フェルナンデスさんの怪我も痛いですね。でも若手にとってはチャンスとなる筈です!Vamos ! Atleti!