糸口を見つける為に

今朝のエスパニョール戦、まずはシャペコエンセさんへの黙祷から始まりました。

ウチ・Atletiホームのカルデロンで勝ち点3を獲るべく臨みましたが、エスパニョールさんのガッツリ守備に成す術なく、得点することが出来ず0-0でドローという結果に終わりました。オブラクさんの好セーブでカウンター2回を止めることが出来たので、敗戦は免れましたが、厳しい結果ですよね。バルセロナさんとレアルさんの対戦があり、ドローだったので少しでも差を縮めるチャンスだったのですが…
ゴディン大先生が何とかしようと前線で働いてくれてはいるのですが、

そうしなくても良い前線、中盤の仕事が求められます。
カピタンのガビさんのミドルも惜しかったですね。

攻撃にバリエーションがないので、無理だとしてもミドルをどんどん打ってもいい気がします。
カルデロンは試合後、エスパニョールの指揮官のキケを称えていましたね。

?と思いましたが、当時どうでも良いと思っていたELを制し、スーパーカップも獲ってたからでした。だとしても今との比較で黒歴史と思ってしまいます。現地火曜日にはChampions LeagueのGroup stage終戦バイエルン戦です。切り替えて、戦わなければです!Vamos ! Atleti!