ダメージで駄目

ウチ・Atletiは現地日曜、敵地のカンプ・ノウでリーガの第27節をバルセロナさんと戦いました。結果は0-1で敗戦し、勝てば2に縮まる勝ち点差を8に広げられる結果となりま死た。勝ち点差が2になったからと言って、逆転は難しいにしても可能性は残せたと思いますが、8はちょっとキツいですね。バルサさんの1点はエースのFKでした。狢さんに取ってそのダメージは大きく、切り替えるのに1週間位かかってしまい、グダグダし過ぎて結果を書くのが2週間後となってしまいました。FKって簡単に決まるものではないし、そのFKを与える必要があったのかな?と思いましたが、プレーする側としてはそういう問題じゃないよね?兎に角、相手エースを封じ、得点で上回らなければ意味がない中、エースの出来の差が明暗を分けました。
チューイングキャットを抑えるだけでは駄目なんだよね〜。

ホセヒメがどうこうじゃないですよ!ホセヒメは細心の注意を払ってプレーしていたと思います。これも責めているわけではございませんが、アントンがまさかの急ブレーキで相手にとって危ない存在になり得なかったことも痛かったです。この勝ち点差が多少縮まる可能性はあると思いますが、逆転は厳しいと思います。が!切り替えてリーガを2位キープで終えなければです。Vamos!Atleti!