漠然と

今週は珍しくウィークデーに2度も食事に。月曜は20年来の友達、今日は知り合ってから10年位経つ10歳年下の子。仕事の話になると「なんだかね〜」と微妙な気分になる。私を含めて1社にずっと勤められないタイプ。どちらがいいかは分からないけど、留まれるのか留まれないのかという違いなのかな。どうしようもない上司には適当な対応をするのも生きる(続ける)術かもしれないし、あまりに周りのことが見えてないのも問題だし。別の友達は「最近課長に無性に腹が立つ!」と珍しく文句を言っていたので「課長異動で来た人?」と聞いたら「違う」と…周りの人はあの人ちょっとね〜と言ってたらしいんだけど、入社10年で気付くって遅すぎだろっ!「それでストレスが回避できてるんだから尊敬モノだよ!」と言ったら「そっか〜、気が楽になった。」だって。脳天気過ぎ!私なんて3日で気付いちゃうもんなぁ…ある意味不幸だよね。何をって具体的に浮かばないんだけど、何かビジネスでもしようかな。使える友達には働いてもらってさ。昔、カフェギャラリーをやりたいと言ったら何人かの友達が「雇って!」と言ってくれた。でも居るんだよね〜「アンタは開店前と閉店後の床掃除!」ってのが(ひでぇ)…本人にも言ったけど(更に酷い)。だって商売だから…どれがいいかな〜!
1.コレクションモデル

実際はadiじゃなくてね。
2.テニススクールコーチ

勿論私のレッスンはshirtlessで!(←おいっ!)モスクワ移住しようかな。ロシア語も教えてね〜!
3.笑うセールスマン

ゴムひも売り(サザエさんワールド)?じゃなくて、一緒に使い捨てカイロの会社を興さない?
4.鷹匠

Maratの鷹にゲットされる狢。ちゃんと飼ってね!(だらだらと血を流しながら…)
5.ストリッパー

劇場貸し切るわっ!
6.スキーコーチ

無駄にフラフラして、抱きつかなきゃ…
7.登山ガイド

ヤマ嫌いだけど、絶対頑張れるっ!酸欠になったらMouth to mouthでお願いね。