いいこと!

先日、FIFA年間最優秀監督賞の最終候補3人が発表されました。愛するウチの指揮官ディエゴ・パブロ・シメオネを筆頭に、ドイツ代表監督のレーブさん、レアルのアンチェロッティさんが対立候補です。所属若しくは招集した選手の年俸を比較したら、ダントツでウチ・Atleti安いと思うし、監督の年俸も然りだよね〜。だとしたら愛するウチの指揮官の受賞が順当だと思うけど、どうなるんでしょうか?愛するウチの指揮官レーブさんは同じじゃん!と思ったお馬鹿さんな貴方!年間試合数を考えたらレーブさんはかなりな高給取りですよ。が、どう比較されるんでしょう?それはおいおいちゃんと検証することにして、
愛するウチの指揮官が、2013年のThe Ibero-American Community Trophyを受賞致しました〜!

ありがとうございま〜す!ウチ・Atletiのファン(らしい)フェリペ国王からトロフィーを受け取られました。国王は背が高いので、ウチの指揮官が小さく見えますね。Ibero-Americanってどーゆー意味だ???スペイン@スポーツで活躍した南北アメリカ人社会の方への賞と言うことで賞ね。(←オッサン)
そして、昨日も書いたんだけど、キッチさんゴディン大先生

何かキッチさんが甘えてる感じですね。何となくですけど、キッチさんは割と寂しがりやなんだと思います。ゴディン大先生は面倒見が良さそうだから、安心して甘えていいわよ〜!(←えーっ?)さて、明朝はエルチェ戦です。現地水曜日に主力温存したから、バッチリ?Vamos!Atleti!