1.青年たちを放し飼い

昨日予告した通り、今日から不定期に三島ゆっきー先生鏡子の家を読んで、気に入ったフレーズや感心した言葉について紹介していきたいと思いま〜す!記念すべき?(でもないか)第1回目!良いタイトルですね〜!
鏡子はというと、青年たちを放し飼いにしておくことが好きだったので、かれらの放心状態さえも好きだった。
S潮文庫P.14からの引用でございます!
それってこーゆーことですか???

あっれ〜?いけないっ!青年じゃなくてオジサン組の画像を拾っちゃった〜!(←えーっ?)日頃からコケトリーを軽蔑してるのに〜!何のこっちゃ〜!ってそれは鏡子さんがでした〜!とゆーことで、何回に渡るのかは分かりませんが、こんな感じで?お気に入りを紹介していこうと思いま〜す!