男前集団!

いつまででも引っ張っていたいChampions Leagueの余韻…ゴディン大先生に対するチューイングキャットの意図的な肘打ちがあり、

直後はこんなんになってました。

1st legフアンフランネイマールからお腹にパンチを食らって引き倒されるという汚いプレーをされても、それを結果の言い訳にせず、黙って仕事をするというウチの姿勢は本当に素晴らしいです。歯が折れてたという話もありますよね。歯を折られるって相当な負荷だぜ!ムカつくけど、選手が言わないんだから余りガタガタ言えないんだよね。最後の最後にそーゆーことも乗り越えての素晴らしい結果が得られるようNunca dejes de dreer!Partido a partido!なのでございますっ!さて、現地日曜は良い雰囲気で臨めるカルデロンでのグラナダ戦です。Vamos ! Atleti!