エースの警鐘!

昨日のレガネス戦後のウチ・Atletiアントワーヌのインタビューをゴルコムより転載、
27日のリーガエスパニョーラ第2節、アトレティコ・マドリーは敵地ブタルケでのレガネス戦をスコアレスドローで終えた。FWアントワーヌ・グリーズマンは試合後、2戦連続でドローゲームを演じた自チームが、早くも危機的状況にあるとの見解を示している。開幕節アラベス戦(1−1)、そしてこのレガネス戦と、昇格組との2連戦をドローで終えたアトレティコ。優勝候補と称される同チームだが、いきなりつまずいた格好だ。アラベス戦を出場停止で欠場し、この試合が今季公式戦初出場となったグリーズマンは、スペイン『Beinスポーツ』とのインタビューでチームが「目を覚まさなければならない」と語り、警鐘を鳴らした。「このままでは残留を争うことになるだろう。僕たちは目を覚まさなければならない。そうしなければ、すべてがこぼれ落ちてしまう」「僕たちに必要なのは、努力をし続けることだ。自分たちに忠実であることが大切なんだよ」グリーズマンは一方で、自身の調子については「本来のレベルに戻るには、まだプレーリズムが欠けている」と話している。

FWが得点出来ない中、それならば!とフィリペゴディン大先生が何とかしようとはしてくれていたんですけど、DFに得点を求めるには限界がありますね。画像に全く意味はないんだけど、代表ウィーク明けはちょっと気合を入れなおして戦うしかありません。Vamos ! Atleti!