ジンクスは続いてる
昨日、ウチ・AtletiのChampions Leagueの決勝進出を賭けた2nd legの前半の感想を突然終わらせましたが、意図的でございました。(←えーっ?)何だろう?前半の終盤を終わらせたくなかったんだよね。その理由は、42分?3人で薄らハゲを囲い込みながら抜け出され、アシストパスを出され、1本目のシュートはヤンが止めたんだけど、こぼれ球を決められてしまったからです。
away goalは重いですね。その重さを思いで砕くことは出来ず、後半はスコアが動くことなく2-1で勝利しながらウチ・Atletiのチャレンジは終わってしまいました。サウールがゴールを決めると負けないというジンクスは守られました。
カラス、
カピタン、
ホセヒメ、
1人に4人が守備をするなど、あのチームをそこまで必死にさせる程、ウチは力をつけて参りました。
何が足りなかったのか?お金と言う言葉で片付けるのは余りにも陳腐です。
明らかなその差を分かった上で、またチャレンジをすることになります。
2試合/週というスケジュールをこなしましたが、1試合/週で良い相手との差、
ローテを使えればベストだったし、右サイドが全滅だったけれど、何とかしようと戦った
選手達を誇りに思います。
ほろ苦い痛みを抱えつつ、またチャレンジです!終盤、映像が激しく乱れた?と思う程の豪雨があり、一部のメディアは涙雨と評しておりましたが、誰も涙なんてなかったと思います。無理にでもあの雨を表すならば、雨降って地固まるということになると思います。まだ足りない!もっとやらなければ!という現実でしたが、これを糧に夢を叶えましょう!Vamos!Atleti!