散々で当然

ウチ・Atletiは、明け方、敵地のサンチェス・ピスファンでCopaのSemi final 2nd legをセビージャさんと戦いました。away goal差を2点決め、それからな展開にしなければならないのに開始1分でいきなり失点ってもう何やってんだ!と怒り心頭の狢さんでした。世間的には堅守ということになっておりますが、もうそうじゃないことをひしひしと感じます。13分にアントンのゴラッツォがあり、もう1点取ればイーブンという中、後半早々またも失点!って信じられない展開に試合を見届けることは出来ませんでした。で、1-3での敗戦って…病んでもじゃなくて、ヤンでも同じ結果だったかもしれませんが、この試合のGKはヤンにするんじゃないかと思っておりました。1戦目は兎も角、GKを変えたところでまず得点しないと!だし、最近のウチは1点を守り切れない脆弱さがありますよね。挙句、意図的だとは思いますが、指揮官が退場したようです。新監督になり良い状態になったにしても、取り組む姿勢からしてセビージャさんに負けていたんだと思います。至極、妥当な結果でしたね。ウチは最低でしたが、
しっかり仕事をしたセビージャさんが勝ち抜けたのは当然の結果だったと思います。

ショックが大き過ぎて、何も考えられません。この先どうやって生きていけばいいのか…