教育的指導を

先日行ったイタリアンのシェフのコック服の左脇が茶色く汚れてた。ワキガ?と思ったんだけど、オープンキッチン内が見えるカウンターに居たからチラチラ見てたら、癖みたいで菜ばしを左脇に挟んでた。どうやらその汚れ、洗ってあるのかもしれないけど「ちょっとどうよ?」って感じ。予約してなかったからカウンターになったんだけど(テーブルも空いてたけどね)微妙…テーブルだったら絶対に見えないし、同行者のKは気付いてなかった様子。そこで言うのもね〜(厨房に聞こえるし)と思って言ってないんだけど。彼女は家が近所で、母の口コミってことで行ったから教えた方がいいな。今日、習い事でその話をしてありえないよね〜!と盛り上がった。その前に、年末に高級和食のN万に行った人が、お茶を掛けられたのに(他の人に運ぶものが首や背中に掛かった)、振り向いた時には誰なのかわからず、掛かった時点で誤るべきなのに…その後の店の対応も最悪で、クリーニング代云々という話にさえならなかったという話を聞いて吃驚!ちょっと違うけどと狢も披露したのだ。生徒さんに短大で管理栄養士コースの指導をしている人が居て、狢のケースなんて指導に行っちゃうよねと盛り上がった。N万も最悪だけど、**のシェフもサイテー!実名書いてもいいのかもしれないけど、覚える気もなかったし全く覚えてないんだよね〜。Kには伝えとかなきゃ…口コミってコワイね。

意味なくグリオ!