ギンギラ鑑!

TwellvのACミランチャンネルChampions Leagueのレアル戦を見た。ガッちゃんが吼えて青春駆け抜ける感じでカッコよかった〜!チャノのドリブル突破を阻止しようと重心を低くして、ボールに反応する態勢でガルルしてた。ルパン三世カリオストロの城に出てくるショッカー?みたいな感じでウケた!カゲというらしい。イメージを載せたくて調べまくったぜ〜!

↓ホントこんな感じでさ〜。チャノが抜くのを締めてパスしてた。

さすガッちゃん!解説の中西さん(だったけ?)も大絶賛!試合はロスタイムに追いつかれて2−2でドロー。モウリーニョ(以下モウさん)が1番警戒していたインザーギが2得点で、同点ゴールがモウさんそりが合わなくて放出?との噂があるペドロ・レオンって出来すぎじゃね?モウさんドーピングしてるんじゃねーの?(ブラックジョーク)  ↓84分で交代したガッちゃんのコメント。ミランのオフィシャルHPからガッツリ全引用!   リノ・ガットゥーゾ:「オレの個人パフォーマンスは重要じゃない。大切なのは結果だけだ。勝てれば最高だったが、ただこの引き分けと言う結果も妥当だと思う。最近の2試合はとても良くやったと思うけど、手に入れた勝ち点はたったの1ポイントだけだ。オレたちはもっと向上しなければいけない。まだ100%じゃないと思うね。ピッポが良い例だ。彼は37歳なのに、ベンチからやってきて、チームに多くの貢献ができる。このグループには誇りがある。ファンの前でプレーできないことは本当に嫌なんだ。監督は厳しいトレーニングを課すけど、それでも十分じゃない。オレたちが目指すフットボルに近づくためには、もっと犠牲を払う必要があるんだ。オレにはロナウジーニョピルロイブラヒモヴィッチほど上手くはない。自分のポジションも勝ち取らないといけないから、オレは自分の足が許す限り、頑張るつもりだ。以前重傷を負ったあと、復帰してから4ヵ月後にコンフェデレーションズカップに出場した。1年間はずっと片足が痛かったけど、試合に対する情熱だけは何も変わらなかった。オレはプレーすることが好きなんだ。ウォームアップ中、スタジアムに表示されていたアテネイスタンブールの映像を眺めてた。そのときのことを思い出したよ。上手く行けば、オレはミランでまだタイトルを獲得できる。」
確かに大切なのは結果だけだけど、ガッちゃんのパフォーマンスがあっての勝ち点1だと思う。タイトル獲るにはもっとだけどさっ!怪我をおしてプレーしちゃ駄目だけど、その気持ちは他の選手も見習って欲しい!兎に角、先は長いから怪我しないようにガルルってね〜!