策が練れる?

今朝のCLチェルシー戦、


想像はしてましたがチェルシーさん、超ドン引きキャンペーンを展開してきましたね。時に最終ラインに6人とか、もう笑うしかない程スペースを人で埋めてましたね〜。マリオ・スアレスのシュートとかアルダのヘディングとか位しかゴールチャンスがなかったけど、何とか相手ゴールをこじ開けようとの試みも虚しく、

ホームで0−0のスコアレスドローという結果に…セットプレーからの攻撃もチェルシーさんに高さがあって、残念ながら機能しませんでした。

196cmのツェフさんが馴染んでますね。勝ちに行くという方針だったようで、皆、勝てなかったとインタビューで言ってましたが、ホームアドバンテージがあるとしても、同じ戦い方ではチェルシーさんに勝機はないし、ウチはあそこまで引かれたらどう攻めるかという策を練ることが出来るので、狢さんはそれ程不利だとは思っておりません。逆にディフェンダー陣の運動量を抑えることが出来て良かったと思っております。その前にリーガで7位バレンシアさんとの決勝があります。バレンシアさんは現地・木曜にELのゲームがあり、中2日とハードな日程。ちょっとお気の毒ですが、ウチは油断することなく臨まなければなりません!Vamos!Atleti!