逆転、順当、健闘、最速

スイス×エクアドル


2002年の日本大会が初出場だったエクアドルさん、は仙台まで見に行ったんだけど、当時は出場出来たことが最大の喜びという感じがありましたが、出場するだけじゃなくどう戦うかということに変わったんでしょうね。エクアドルさんは逞しいチームになっておりました。開始早々コーナーキックから鮮やかなヘディングシュートで先制し、

勝ち点3取れる?と思ったんだけど、後半開始早々今度はスイスが後半から投入した選手のこれまた鮮やかなヘディングシュートにより同点に!

その後は一進一退で、今大会は今のところドローはないけど、ドロー?と思っていたら、またまた交代で入ったスイスの選手が逆転ゴールを決めて2−1でスイスの勝利です!

これを残したのが得点に繋がりましたね〜。

フランス×ホンジュラス
クラブのゲームではしょっちゅう行方不明になってるベンゼマさんが、試合前の練習?で複数のチームメイトに指示なのかなんなのか積極的にあれこれ指示するかのように話しかけていた映像が流れていて、ちょっと意外でした。まぁ流石に母国語だし?(←えーっ?)で、PK、例の何とかシステムが機能することになったシュート、追加点と活躍し、3−0の勝利に貢献!

まぁホンジュラスさんには申し訳ないですが、格下相手なので井の中の蛙的なところはあったと思います。好みの問題で狢さんはジルーが見たかったんだけどなぁ…あとリベリが居ないのは寂しいですね。
アルゼンチン×ボスニア・ヘルツェゴビナ

ボスニア・ヘルツェゴビナさんはアルゼンチン&メッシ対策をバッチリしてきた感が物凄くあっただけに、開始早々のセットプレーからのオウンゴールによる失点は痛かったですね。それでも気落ちすることなく戦っておられましたが、1−2で敗戦!残念でしたね〜!アルゼンチンは開催国のブラジルの優勝なんて見たくないだろうから、そーゆー意味でも気合入ってた?まぁリンダさんが♪噂を信じちゃいけないよ〜♪と歌っておられますが、狢さんは、「ワールドカップというタイトルを獲りたいから今シーズンは全力でやらない」と言ってたとの噂を信じてるので、どんなパフォーマンスをするのかとても興味がありました。開始5分と得点ちょっと前はボチボチ力を出してましたね。

まぁチームメイトもメッシのチームという自覚があるので、アシスト&サポートは怠らないと思います。
1点取れたのは良かったですね〜!

ブラジルはネイマールのチームだとキャプテンのチアゴさんが言っていたらしいので、エースの出来がチームを左右することになりますね。だからと言ってチームで戦うというスタイルもあるし、どちらかが優勝出来るかは分かりませんね。
5−1でスペインに勝った試合の5点目のアリエンちゃんのスプリントタイムが史上最速だとオランダ紙「テレグラフ」が報じていたようです。頭部の空気抵抗対策バッチリですからっ!(←えーっ?)で、100メートル走でその速度を維持したら10.28秒だって!日本のテレビ局で走る企画やってくれないかな〜。前にいたラモ子をあっという間にぶっちぎってたもんなぁ…次のオーストラリア戦が楽しみです。
可愛いから違うと思ったらやっぱり!カイトさんのお子さんでした〜!

でもこの中で1番可愛いのはアリエンちゃん!と言いたいところだけど、やっぱパツキンのお子様だよね〜!(←えーっ?)