トマトだけで良かった

この間の牡蠣パーティで使うためにトマトケチャップを作りまして、それをちょっと記録しておこうと思います。
セミミニトマト、

のヘタと皮を取り除いて、玉ねぎ、生姜、鷹の爪、、ローリエ、にんにくを加えて、

煮て、

煮詰まってきたら、

砂糖、ドライオレガノを投入し、

更に煮詰めて、文字（トマトのT）が書ける位に、

しなくて良かったな。ちょっと汚くてごめんねごめんね〜！
出来上がり！容器に移して、冷蔵庫で保存。

材料は、
トマト：480g、玉ねぎ：小1個、砂糖：12.5g、トマトの生姜：1かけ、にんにく:1／4かけ、鷹の爪：1本、ローリエ：1枚、ドライオレガノ：少々
狢が参考にしたレシピでは、砂糖はトマトの重量の2〜5％と書いてあったので、何となくクリスタルな感じで12.5g入れたんだけど、トマトとちょっと多いんじゃない？と思った玉ねぎのお蔭で結構甘くなったので、入れなくても良かったかも？世間のレシピを見ていると、皆様、大量に獲れたのでと書かれてて、明らかに季節外れなことをやってる自覚はバリバリにあったんだけど、作ってみたかったし、過去に牡蠣の時にKさんから「この家にはケチャップがないし」と指摘されていたので用意しなきゃ！と思ったのだ。で、牡蠣の時に、Kさんはケチャップ持参されてました〜。正直、牡蠣にケチャップってあうかな？と思うんだけど…昭和っぽくない？年がら年中ハウスな気がしないでもないけど、露地物が出回る頃にまた作りたいと思いま〜す！